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ジギョウマルのつぶやき

事業者向けのお役立ち情報を発信

無担保のビジネスローンを一つは確保

前回の記事では保証人なく借りれるビジネスローンについて説明しました。
今回は保証人と似ているところもある担保に関して説明していきます。

 

結論から言ってしまえば、信販系・ノンバンク系が提供している事業者向けローンであれば担保は原則不要です。
担保が不要でお金を借りられるのは利用者からすると保証人が不要なのと同じく、大きく申込のハードルを下げることになります。

 

不動産などの資産を持っている人もいれば、当然、担保として差し出せるものを何も持っていない人もいます。
しかし、担保などを用意しなくてもお金を借りられるのは利用者としてはありがたいことです。
担保を用意できない人が万が一、資金ショートしてしまった場合、どこからも融資を受けられないとなると最悪のケースでは経営や事業が破綻してしまう可能性もあります。
事業者としても備えとして担保不要で資金調達できる方法は把握しておかなければなりません。


しかし、最悪の場合には担保なく借りられるから安心だ、という容易な考え持つのは危険です。
逆に言えば、返済不能になっても変わりに差し出す担保が分、利用者にシッカリと返済責任が乗っかってくるということでもあります。

 

担保なく資金調達ができる代償としては、基準として高い金利を支払う義務が発生することになります。
貸付する金融機関も融資額の回収するまではリスクと隣り合わせでもあるのです。
リスクを負う分、金利は高いけど担保なしでも融資をするよという関係性ですね。

 

また金利は低いに越した事はありませんが、必ずしも金利が高いのがリスクだということではありません。
担保があればそれに見合った融資額を審査で検討してもらえます。
しかし、担保がないということは貸付限度額もあまり高額にならないというポイントがあります。

 

そもそも金利は利用日数分に対して発生するものです。
何が言いたいのかというと、融資額が小さいと金利は高くても支払う利息分も小さくなるということです。
大口融資で金利が高いと大変な負担を強いられることになりますが、融資額が小さいと金利負担も小さいものです。


しかも仮に融資額が高額になったとしても、ビジネスローンでは金利幅が設けられているので借入額が高くなれば金利は引き下げされる のが一般的です。
いくらの融資を希望するかにもよりますが、担保がなくても借りられるビジネスローンは事業を行う立場であればチェックしておきたい ところです。